Yokobayashi Lab

博士研究員(ポスドク)2022

沖縄科学技術大学院大学(OIST)の核酸化学・工学ユニット(横林洋平教授)において博士研究員(ポスドク)を募集します。

当研究室はカリフォルニア大学デービス校から2015年にOISTに移り、現在は機能性核酸分子全般を研究対象としています。合成化学、化学生物学、分子・細胞生物学などのバックグランドを持つ学生や研究員から成るチームで、試験管および生きた細胞の中で機能する、核酸デバイスやシステムを創ります。

勤務地住所

沖縄県恩納村字谷茶1919-1

業務内容

博士研究員は、研究、研究成果の発表(論文、学会発表など)、研究室運営への寄与が求められます。対象となる研究内容は下記のとおりです。

[人工リボスイッチの開発と応用] 当研究室では、低分子化合物による任意の遺伝子の発現制御を可能にする「人工リボスイッチ」を開発してきました。主にバクテリア、人工細胞・セルフリーシステム、哺乳類細胞において機能するリボスイッチや、その基盤技術・手法を開発しています。これらの人工リボスイッチを、学術的・工学的・医学的に応用する研究、もしくはそのような応用を志向した新しい人工リボスイッチ(アプタマーを含む)の開発に関心がある方を募集します。

例(これらに限らない):遺伝子治療・細胞治療用のウイルスベクターの開発、幹細胞などの分化制御、noncoding RNA (ncRNA)の化学的制御、バクテリアや哺乳類細胞以外の生物や細胞での人工リボスイッチの応用、人工リボスイッチを搭載した人工細胞や生細胞からなる通信システムなど。

応募資格

生命科学、化学生物学など関連分野における博士号。上記の研究内容を実行するために必要な研究経験があること。実験ノートやデータの記録・整理ができること。十分な英語によるコミュニケーション能力を有すること。

待遇

本学園の規程に基づき経験・能力に応じて支給する。(本給、住居手当、通勤手当、赴任手当、引越し費用支給)
年次有給休暇、夏季休暇、私学共済
勤務時間: 9:00-17:30(裁量制)

応募書類

以下の書類(英文もしくは和文)をPDFファイルでrecruit.nace@oist.jpまで電子メールで提出。

1. カバーレター
2. 履歴書(CV)および参考意見を聴取可能な方2名以上の連絡先
3. 現在および過去の研究内容もしくは業務内容のサマリー

勤務形態

常勤、2年間の任期制雇用(更新可)

着任時期

応相談

募集期間

適任者がみつかり次第終了