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Open Positions
博士研究員 2020

沖縄科学技術大学院大学 (OIST)の核酸化学・工学ユニットにおいて博士研究員を募集します。 当研究室はカリフォルニア大学デービス校から2015年にOISTに移り、現在は細胞や試験管内で働くする機能性核酸の開発に力を入れています。リボザイムを始めとした機能性核酸の配列と機能に関する基礎的な研究だけでなく、生物学的応用や遺伝子治療などへの応用を目指し、外部研究者(大学・民間企業)との共同研究も行っています。

勤務地住所

沖縄県恩納村字谷茶1919-1

業務内容

具体的なプロジェクトは研究員の経験をふまえ、相談の上決定します。さらに博士研究員は研究成果を論文や学会で発表すること、研究室の運営への寄与、および研究室内外の他研究者と共同研究・ディスカッションを行うことが求められます。今回募集する博士研究員のテーマを以下に記します。

動物細胞もしくは実験動物で機能するアプタマー、アプタザイム、リボスイッチ等などの機能性RNAデバイスの開発とその応用。文献から様々な手法や技術を学んで適用しつつ、必要に応じて新規手法の開発も行いながら、主体的に研究を進められる能力が求められます。遺伝子治療、細胞治療、再生医学などへの応用を見据えた研究計画を立案する知識と能力。動物細胞の取り扱い、ウイルスベクター構築、ゲノム編集、動物実験などの実験経験、もしくはそのような手法を習得できる経験を有すること。

参考文献
Mustafina et al., ACS Synth Biol 2020
Takahashi & Yokobayashi, ACS Synth Biol 2019
Yokobayashi, Curr Opin Chem Biol 2019
Kobori et al., Nucleic Acids Res 2015

応募資格

関連分野における博士号を持つこと。研究に必要な、英語による基礎的なコミュニケーション能力(ディスカッション、発表、報告書など)を有すること。

勤務形態

常勤、2年間の任期制雇用(更新可)

着任時期

できるだけ早期(応相談)

待遇

本学園の規程に基づき経験・能力に応じて支給する。(本給、通勤手当、住居手当、赴任手当)
年次有給休暇、夏季休暇、私学共済
勤務時間: 9:00-17:30(裁量制)

応募書類

以下の書類(英文もしくは和文)をPDFファイルでrecruit.nace@oist.jpまで電子メールで提出。

1. カバーレター
2. 履歴書(CV)および参考意見を聴取可能な方2名以上の連絡先
3. 現在および過去の研究内容のサマリー(上記業務内容が遂行可能であることがわかるもの)

募集期間

適任者がみつかり次第終了

その他

OISTは学生、研究員、教員の過半数が国外出身者で占められる国際的な大学院大学です。授業やセミナーは全て英語で行われ、当ユニットの研究会も英語で行っています。研究環境としては、次世代シーケンサー、セルソーター、各種顕微鏡、質量分析装置などの共用機器や設備が充実しています。応募を検討するにあたって、ご質問などがあればお気軽にご連絡ください。